生ボイスirODORu projectが“心を元気にするフィットネス”を信念にする壮絶な理由 信念。 いかに強く、自分だけの信念を持っているのか。それは予測不能な独立・起業を成し遂げる上で、そしてこの世の中を生き抜いていく上で、大切な1つの武器と言えるでしょう。 今回お話を伺ったのはirODORu projectのMiuさん(写真左... 2020/11/11生ボイス
生ボイス会社員時代にはできなかったことを叶えたい。高辻紫苑さんが、ブランドを立ち上げた理由 独立するからこそ、できることがある。 今の自分の仕事ではできないことをするために、独立・起業を考えている方も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺った高辻紫苑さんもその1人。 2020/11/04生ボイス
生ボイス服を通して、人の思いをいまにつなげる。ビンテージ専門店『3(san)洋装店』が生まれた経緯 静岡市のビルの一角に店を構える『3(san)洋装店(さんようそうてん)』。やわらかい日差しが差し込む店内に足を踏み入れると、そこには大量のコートやシャツが陳列されています。ひとつひとつの服はどことなく温かみがあり、一着ワードローブに迎えてみ... 2020/10/22生ボイス
生ボイス話題の『性格ナビ』開発者・佐藤由紀子さんに聞く、コンプレックスを強さに変える力 コンプレックス。 そう聞いて、多くの人は「自分の嫌な、嫌いなところ」という認識を持つのではないでしょうか。 しかしそのコンプレックスの中にこそ、自分が光る場所がある。そう語るのは、佐藤由紀子さん。 2020/09/03生ボイス
生ボイス元芸人/レスラーの整体師・菊池広大が模索した、天才でも特別でもない人の生き方 受験の失敗、就職、転職の失敗。そして独立の失敗。 「自分は特別ではない」。大きな挫折を経験した時に、多くの人はそう思ってしまうのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、整体師の菊池広大さん。 2020/08/27生ボイス
生ボイス「二度目の独立」を果たしたアール/野田龍太郎が、今なお“シンカ”を続ける理由 強者生存ではなく、適者生存。 最後に生き残るのは、移りゆく環境に適応できるものである。ビジネスの世界では、そうよく言われます。 独立・起業を検討する上でも、環境に適応し柔軟に自分を変えることは、とても重要であると言えるでしょう。 前回に引き... 2020/08/07生ボイス
生ボイスまだ世になかったプロeスポーツ実況者という職業を、アール/野田龍太郎はこうして作った 料理を作る、文字を綴る、物を売る。 たとえやっている仕事の本質は変わらずとも、職業というのはその時代や媒体に合わせて形を変えていきます。 こうしてスマートフォンやPCで読むインタビューを書く仕事は、当然100年前にはありませんでした。 自分... 2020/07/31生ボイス
生ボイスこどもたちの選択肢を広げたい。教育業未経験からプログラミング教室を立ち上げた理由 動機。 動機とは、人間が行動を決定する意識的な原因のこと。 「なぜ独立・起業をするのか」。その動機がはっきりしていればしているほど、成功に近づくと言っても過言ではありません。 今回お話を伺ったのは、たけむらしんいちさん。 2020/07/15生ボイス
生ボイス「会社経営もバンド活動も、本質は変わらない」—ミライトオン社代表・荒木雄志さん 個人事業主として1人で独立するか、法人を立ち上げ起業するか。 業種によっても異なりますが、開業そのものにお金がかからないこと、従業員を雇うことでの固定費が発生しないことから、まずは試しに1人で開業する人も少なくありません。 今回お話を伺った... 2020/05/22生ボイス
生ボイス“睡眠専門のパーソナルトレーナー”ヒラノマリに聞く、プロ選手と仕事をするための矜持 一流のトッププロと仕事をする、ということ。 独立・起業を考えている方の中には、自身も何かの「プロ」として、様々なその道の「プロ」と一緒に仕事をしたい、と考えている方もいらっしゃるはず。 ビジネスの世界においても、スポーツや芸術の世界において... 2020/05/14生ボイス
生ボイス個人ではなく会社だからこそできることがある―VTuber「保崎メンマ」プロデューサー 起業をする理由は人によって様々です。 個人事業主よりも社会的な「信用」があるから。税金対策がしやすいから。従業員を雇って事業を大きくしたいから―。 今回お話を伺ったのは、サウンドクリエイターのchocck(チョック)さん。 2020/05/12生ボイス
生ボイス家があって暮らせればいい。ファッションブランド『途中でやめる』山下陽光の半生 アイドルグループ『でんぱ組.inc』の夢眠ねむがファンだと公言するファッションブランド『途中でやめる』。 そのブランドデザイナーの山下陽光さんは、リサイクルショップで仕入れた古着をリメイクし、オンラインのショップや直売会を通して販売している... 2020/01/30生ボイス
生ボイス睡眠“だけ”では健康は改善できない。小林麻利子さんに聞くストレスの少ない人生の送り方 人間の生活に欠かせない睡眠。 1日の3分の1程度の睡眠時間が必要と言われていますが、仕事や家事・育児・介護など様々な問題が原因で十分な睡眠時間が取れていないという人も多いのではないでしょうか。 今回お話を伺ったのは、眠りとお風呂の専門家であ... 2019/12/06生ボイス
生ボイス元ファンドマネジャーの「切り絵師」に学ぶ、信用形成のコツ 「貨幣経済」ではなく「信用経済」。 いつしか生まれたこの言葉は、貨幣一辺倒だった経済のあり方を変化させている。経済活動はもともと「与信」を根本に据えているが、SNSやテクノロジーの発展により「信用」は可視化されるようになった。 今ではクラウ... 2019/10/02生ボイス
生ボイス夜しか開かない“新宿・歌舞伎町の保健室”。ニュクス薬局に学ぶ、愛される店舗づくり 夜の街、新宿・歌舞伎町。 ここに夜しか開かない薬局がある。営業時間は20時から翌朝9時。 文字通り夜に開店するその薬局の名は、ニュクス薬局。そしてこのニュクス薬局をたった1人で切り盛りするのが、今回お話を伺った中沢宏昭さんだ。 通称「歌舞伎... 2019/07/31生ボイス
生ボイス撮影するのは「うさぎ」だけ? 『うさぎ写真家uta』が好きな仕事だけで暮らせる理由 ©︎うさぎ写真家uta 独立すればやりたい仕事だけができる、というのは本当でしょうか。 思うようにいかず、「こんなはずじゃなかった」と夢を諦める人も多くいる中で、本当に好きなことを仕事にしている人もいます。 今回お話を伺ったのは、写真家ユニ... 2019/07/24生ボイス
生ボイス40歳でまさかの才能開花。怪獣造型師に見出した使命:VOL.226 PROFILE 岡 健之さん(57歳) 造型工房キトラ/埼玉県上尾市 パチンコ機器メーカーの開発職として22年間勤務。40歳の時、ブログ「めざせ造型師」を開設、本業のかたわら怪獣づくりにのめり込む。54歳で怪獣造型師として独立。造形物の販売... 2019/05/08生ボイス
独立・開業ニュース“独立”した生き方を応援する。『アントレ』編集長・菊池保人が語る、リブランディングの真意 「人生100年時代」と呼ばれる、現代社会。 個人の寿命は延びている一方、企業の平均寿命は23.5年。仮に一生会社勤めをするとしても、最低2〜3回の転職を経験する計算になります。 出典:東京商工リサーチより 転職するのか、はたまた独立するのか... 2018/08/31独立・開業ニュース
生ボイス悩みはあって当たり前。料理家・大石亜子さんに聞く、キャリアを切り開く『多動力』 多くの人が悩みとして抱える、キャリアの選択。 転職や独立・起業とは、まさに、今から新しいキャリアを選ぶための、人生にとってとても重要なタイミングです。 今回お話を伺ったのは、料理家として活躍する大石亜子さん。 2018/06/08生ボイス
生ボイスギターの「かかりつけ医」でありたい。リペアマン・石川哲也が個人経営にこだわる理由 自分の大切なモノを修理する。 何かを修理に出そうと思った時、できる限り信頼のおける人に依頼したいものです。中でも楽器のような、高価で愛着のあるものの手入れをするなら、なおさらですよね。 今回お話を伺ったのは、楽器リペアマン・石川哲也さん。 ... 2018/05/17生ボイス